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1日1食 ゆるベジへの道      幸せなベジタリアンになる   

1日3食→1日2食→少しずつベジタリアン(お気軽ベジタリアン)→1日1食への道

ベジタリアンを目指すようになったきっかけ

ベジタリアンについて

私自身、自分がベジタリアンを目指すようになる日が来るなんて思ってもみなかった! 自分で言うのも何だけど、元々すご~く食い意地が張っていて、みんなで食事するような場面では、必ずテーブルで率先して箸を進めているような人だった。(でも面白いことに、私のような人が一人テーブルにいると、みんなの箸も進むようで、私のいるテーブルは他のテーブルに比べていつも食事の減りが早かった!)

そんな2年ほど前のある日、デパートに行ったら、催し物会場で北海道フェアをやっていた。その中に豚丼の店があって、他の店と比べると人が並んでいなくてすぐに食べられそうだったので、そこで夕食を食べることにした。

出来上がった豚丼を近くの席で食べていると、だんだん人が増えきて、そのお店でも人が並び始めて、どんどん豚肉が焼かれていくのが分かった。そしてその時、なぜかふと思った。

「どんどん豚肉が焼かれているということは、豚がそれだけ殺されたということだ。このフェアの間にいったいどれだけの豚丼が売られるんだろう?!」

そしてそれと同時に、「今の時代、食材がこんなに豊富でいろんな種類の食べ物があるのに、わざわざ肉を食べる必要なんて本当にあるんだろうか?」と思った。

その後、家に帰ってからベジタリアンについて調べてみると・・・いろいろなサイトがあって、正直、衝撃的だった。農場はのんびりとしたイメージがあったけど、とんでもない!今やいわゆる「ファクトリーファーム」と化していて、工場で大量生産しているのと同じ。

しかもその状態がひどい。食用となる牛や豚や鶏は、全くその目的のためだけにひどい状態で飼育されている。You Tubeに公開されているビデオを見ていたら、そもそもとてもじゃないけど肉を食べる気がしなくなった。そしてさらに、「こんなことをしてまで肉を食べる価値なんて一体どこにあるのだろう??」と本気で思うようになった。

それまでは、食物連鎖なんていうことも学校で習っていたからか、「ある程度は仕方がない」くらいに思っていたけど、人間が食べるためだけに、不衛生な状態で、ろくに動けないような狭いスペースで、ホルモン剤などをたくさん打たれて、ひどい目に遭わされているなんて、とんでもない話だと思う。

どのように説明すれば私が感じたことをうまく伝えられるのか分からないけれど、仮に人間の例で臓器移植について考えてみれば、たまたま何らかの理由で亡くなった人の臓器提供を受けるという話ならそれほど抵抗はないと思う。でももしこれが、臓器移植のためだけに臓器移植用の人間が育てられていて、そこから臓器移植を受けるという話になれば全然違うと思う。

つまり、今の食肉は、人間が食べるためだけに生まれてきて、不衛生な状態で太らされて、短期間で殺された動物たちのもの。もはや生命を受けるのも奪われるのも、肉という商品を工場で大量生産するためのプロセスの一部でしかなく、そんなことに全く気付かずに肉を食べていた私は、なんて鈍感だったのだろうと強く思ったわけです。

おススメ参考資料
・「どうして、ベジタリアンなの?」(もちまいさん)
・「地球を貪り食う (Devour the Earth) 」You Tube ビデオ
→どちらもネットで簡単に検索可能